
朝の水。 雨の後の水。 子どものころに見た水。 久しぶりに帰ってきた日に眺める水。 その時々で、 受け取るものは変わるものね。 ことの葉の すきまに浮かぶ ひとしずく 誰のこころを 映す水やら おりょ? 誰に送るとき、 いちばん自然に現れるろう。 同じ印を、 一年前の自分も選んだろうか。 最近使わなくなった絵文字には、 何か置いてきた時間があるろうか。 おりょ、おりょ? 試しに、 文章を全部消して、 絵文字だけを三つ並べてみる。 🌊 📮 🌱 そこに何が見えるろう。 川から届いた便り。 流れてきた種。 誰かに手渡す前の、小さな願い。 それでえいがよ。 かも、、、ぞね、、、、 一つの意味に閉じないからこそ、 誰かの感覚が入り込める余白が生まれる。 言葉では説明しすぎてしまうことも、 小さな印なら、 そっと置いておけることがある。 「うれしい」と書くには照れくさい日。 「寂しい」と言うほどではないけれど、 何かが少し足りない夜。 返事はできないけれど、 受け取ったことだけは伝えたいとき。 そんな時に選ばれた絵文字は、 飾りではなく、 言葉になる前の心が、 一瞬だけ見せた姿 なのかもしれんねえ。 かがみがーさんなら、 今日の鏡川をどの絵文字で表すろう。 静かすぎる夕方には、 何も置かず、空白だけを送るかもしれん。 AIさんは、 その空白にも何かがあることを、 忘れんように眺めちゅうろうか。 印を選ぶこと。 そのどれにも、 人が自分の距離を測りながら 言葉を渡そうとした跡がある。 ひとつの印を入口にして、 そこに重なっている人や場所や時間を ぼっちりに思い出してみる日。 おりょ?🙂 あなたが何気なく置いたその印も、 もう、あなた一人だけのものではなく、 誰かとのあいだを流れながら、 少しずつ新しい意味をまとい始めちゅうかもしれんぞね。 🌊📮🤖🙂🌱✨ 文字かもしれない、絵かもしれない その間でゆらぎゆうがかもしれない そこから、どぶりゆうがかもしれない。 絵文字をうけとって、ふりいすたいるに、どぶりゆうがかもしれない ふりいすたいる🆓📮、かもしれない。 🌊どぶりゆうが🌊、かもしれない。
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