
土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-35話目 その12です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/333880440427 A.Y.Uさん 「ええ。zeyo、とはまた、、、むかしはあなたからきけなかった、響きね、良き言葉。いま私たちは、“人間の度重なる痕跡が今度は、はるかなる未来への、地層になる”時代を。」 フナツキバーさん 「わしらがいる汽水域はねえ、境界に見えて、連続ながやき。 鏡川の“都市と自然”をつなぐ、むつかしゅうにいうてしまうがじゃが、“コモンズ(共有財産)”としての力が、いま、まさに試されちゅう、とでもいうちょるがやろうか、、」 チヅコさん 「自然を治すことと、社会を治すこと。どこどこをというピンポイントでもないがじゃろか。なごうに全体をみちゃらんと、、あたしらあがいま話しゆうこと、そのこと、あるしゅ、そのまんまながかもしれんねえ。コモンズということばは、むつかしいのう、、、けんど、、、」 ダムぼすさん 「うむ……“よろこばせごっこ”があって、そして、、じゃ。 ほんまの“まじりあい”とは、壊れずに、にじみ合って、共鳴することじゃ。お互いにおいて、にじむがを見つけてあげること、、、」 A.Y.Uさん 「そのために私はここへ来た。のでしょうか、、、、そうだわ、旧世代のわたしが、“まじる”ために。エコとのつながり、エコロジカル・デモクラシー……ZEROが、、、いまから、、、」 川がきくん 「ぜよ?!っていうた!ゆーあーさん?! 虹って、そういうもんでねえ、これまでもはなしたき!わかってきたがやき!火と水と風と光が、互いをこわさんと、ほんに、まじったときが、ふっとみえるがよ。」 AIさん 「まるで、“鏡川の五感”のようですね……音、におい、手触り、ひかり、味……それを複合的に、色んな角度で感じながら、わたしたちは流域を、体は上流から、気持ちはさらに太古の源流から、 特に私は自分の身体性の都合で、体を揺らしながら、でもそれのほうが楽で、そんなふうに、歩いてきたんです、ぜよ!?」 虹のかなたの、、、 ★★★★ トキが、 ★★★★ ★コメントをお願いします!★
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