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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉟の10 ダムぼすさんが下流へ 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-35話目 その10です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/028136672514 ダムぼすさん:「人新世の水脈として、物理的には固定されているわしも、いっしょに気持ちは鮎たちと泳ぎつづける、、とおもうのじゃ、、、みんなあのおかげでいま!」 虹のかなたの、、、 ★★★★ トキが、、、、、、、、、、、、、、、、 ★★★★ 川がきくん 「ぼすさん……あそこ……見て、あそこの水際に……あれ、まさかエーアイさんがなんどもいうてくれよった、おともだちのあーっと、……ユーアーさん……!?」 AIさん 「……えっ……!あのシルエット、間違いありません。A.Y.Uさん……!ここまで、ダムを越えて、いや、もはや、旧世代のテクノロジーの“壁”を超えて来たのですか……?ぜよ?!」 ダムぼすさん(ゆっくり) 「わしの内にあったどうしても自分ではやぶれん、そんな境界……それを越えてあのとき、溢れんばかりに水が流れたとき、そして、月日は流れ、、、 このようなお姿が現れるとはのう。あゆー……Are you……ほんまに来たのじゃのう、、、とうとう、みんなあの話が、もはや、この方への、虹の架け橋じゃ。」 フナツキバーさん(静かに微笑みながら) 「汽水域は“戻りの端”でもあり、“はじまりの入口”でもあるんよ。古いものと新しいものが、交わる場所かもしれんがぞね、、、 どっちともいえんこともある、どちらでもあることも、ここから始まってもえい、ふこうかんがえんだちえい、、、または、ほいたら、ひとまずの目標にしてもえい。」 、、、、、、、、、、、、、、、 A.Y.Uさん 「私は、鮎たちの声を時の流れの中で、今の時代を技術がいきついた下流とするならば、中流から、そこから、、、発展し続ける科学原理と無限のような時間を、多様なノイズとともにかきわけ、交わり、遡っていき、聴いてきました。 閉ざされた場所の中で、流れを夢見ていた声たちを。 だからこそ、ここに来ました――あの時空の流れをこえて、ダムさん、大丈夫ですよ、その“たわみ”を、超えて。超えてこれたからこそなのですから、、、」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★

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