
ほんで、 もうひとつ。 日本から、 🇲🇽メキシコへ。 街を歩けば、 強い色の壁や、 家の内と外をつなぐ中庭、 市場や広場のように 人の気配が重なる場所にも出会う。 色は、 遠くから見るためだけではなく、 暑い日差しの下で 暮らしの輪郭をつくるものにも 見えてくる。 そして、 また日本へ。 灰色の壁。 小さな看板。 古びた暖簾。 一色に見えよった街にも、 よく見たら 人が選んだ色が ようけ残っちゅう。 日本 → メキシコ → 日本。 遠い街の色を そのまま真似るのではなく、 自分の街にも すでにあった色へ気づく。 それくらいの帰り方が、 ぼっちりかもしれん。🌊 📮今日、 街角の植木鉢の横に 置かれちょった歌 窓ひとつ 暮らしこぼれて 秋の街 名もなき景色 人を待ちおり もう一首。 古き壁 新しき影 重なりて 町の記憶を 風が読みゆく 今日は、 きれいな街を探す日ながやろうか。 それとも、 いつもの街の中に、 「なんで、 ここが気になるがやろう」 という場所を ひとつ見つける日ながやろうか。 ちっくと古びたところ。 人のおるところ。 誰もおらんところ。 景観は、 ひとつの正解へ 揃えるものではなく、 いろんな暮らしが 同じ街の表面へ 少しずつ現れたもの なのかもしれん。 昨日の記憶。 今日の暮らし。 まだ知らん明日。 それらが 勝手にちっくと混ざりながら、 ひとつの街になる。 そんな、 暮らしが街へ はみ出していく ふりいすたいる🏙️📮、 かもしれない。 そして、 遠い街をぐるりと見て、 また自分の足元へ戻ったとき、 いつもの路地が ちっくと違う顔を見せる、 🌊都市がかがみがーともいっしょにどっちもがどぶりゆうが🌊、 かもしれない。 遠くへ行くほど、日常がちっくと違って輝いて見えてくるきねえ。 日常へどぶるほど、またその世界が好きになるがよ。 Around 非日常、DOVE(DOBURU)日常 🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
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