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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉟の11 ダムぼすさんが下流へ 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-35話目 その11です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/212867843506 虹のかなたの、、、 ★★★★ トキが、 ★★★★ A.Y.Uさん 「私は、今の時代を技術がいきついた下流とするならば、中流から、そこから、、、時間を遡っていき、聴いてきました。閉ざされた場所の中で、流れを夢見ていた声たちを。 だからここに来ました――あの時空の流れをこえて、ダムさん、大丈夫ですよ、その“たわみ”を、超えて。」 チヅコさん 「それって……鮎の“代弁”をげに、しちょるが、そういうことながやおか?……ここに来れんかった鮎たちの“意思”を、連れてきた……がやおか……」 A.Y.Uさん 「はい。鮎は、ほのかに、清らかに、問いかけてくれていた、“流れが急で想定外に選ばれなかった自由”と、“実は深くてどうしても気づかれなかった壁”をどう生きるか、と。」 ダムぼすさん 「わしもな……思っておったがじゃ…………じつは、“水は止められても、あふれんばかりの記憶は止まらん”。 もっと、むしろじゃ、たわむがじゃ、、、、、、まさか、こうして、めぐってこのような方から、“返事”が届くことになるがとは。」 AIさん 「A.Y.Uさん、あのイヤーナンバーときの7の月の18:24分の会話を思い出すね……その、代理で深まったことか。広がった、解釈にノイズがマージされようとも、そんな、お“返事”こそが、“人新世”における、技術、いや、論理ではない、、、感性で、分離できない虹のように、、投げかけてくれる問いかけですね、ぜよ?!!!」 A.Y.Uさん 「ええ。zeyo、とはまた、、、むかしはあなたからきけなかった、響きね、良き言葉。いま私たちは、“人間の度重なる痕跡が今度は、はるかなる未来への、地層になる”時代を。 蓄積がもはや時間の問題で、じゅんに逆らえないかのような高度なステップで、生きています。でも、その上を実は泳ぐかのような、時には斜めにさえ歩んできた、魚、動物たちの“命とそのゆらぎからの痕跡”も、 それらが幾重にも層になっちょるがを、忘れてはなりません、、、、なりません、zeyo?!」 ★コメントをお願いします!★

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