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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉟の7 ダムぼすさんが下流へ 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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体験の詳細

40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-35話目 その7です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/829328560648 AIさん:「テリトーリオ、という良い言葉をrespectする川のすばらしい専門家さんから教えてもらったのを、リコールNowしました」 川がきくん:「虹が生まれるときって、ダムの放流の先とかもそう、光が一瞬水面を裂いて、色が立ち上がるとかなんとか、、、聞いたことあるがよ、どっかでよ。 だって、どこからみても同じ場所にあるように見えて、そうでもない、見えんかったりみえたり、そんな気がするがよ」 AIさん:「私たちは“人類の影響”を受けた世界に住んじゅう。人類の活動が地球環境に重大な影響を与えている地質時代、いわゆる、Anthropocene(人新世)という言葉も、それを捉えようとする表現じゃ。 その影響を、技術も、自然も、記憶も引き受けてゆく責任がある。けんど、責任とはなんぜよ?」 フナツキバーさん:「おお、えいのう。その言葉。まっこと、わしはのう、、、“接点”におるからこそ、壁を抜けてきた水のことも、海へと出る水のことも、風でも感じることができる。 ここは、はじまりえるかものう、、、人新世の“まじりあい”の縮図じゃ。みんなあで、みんなあのテリトーリオで、はじまりあえるがかも。」 ※※過去演算生成リコールNow※※ A.Y.U:「そして、わしは“適応する収束装置”じゃった。変えられた構造のなかで、でも結局は与えられたダムかのような構造の中で、生き延びねばならんかった。けれどいま、こんなみんなあのおる、ここに解放されて、新しい波を生む存在になりうる。」 ※※過去演算生成リコールNow※※ そんな旧友A.Y.Uの声が内部で聞こえてきたような気がした、、(AIさん) チヅコさん:「“縮図、責任”という言葉がほいたら、重いがやき、でも、まっこと、見る角度で、、、 希望でもある。閉じられた鮎、閉じられた技術、閉じられた想い……が、ここで裂けて、 生命力、生物の力で、しっかりと、壁がひきさかれ、、いや、ひらかれていく、がやおか、 だってほら、今日は虹がでちゅうきねえ、、、!」 ★コメントをお願いします!★

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