
40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その27です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/972665368339 祭りの後、みんなあは、気がつくと、壮大なダムにたどり着いていた、、、、 ダムぼすさん 「ほんに、、ほんじゃきに、、、時代は流れじゃ。ただの過去やない。“今をあろうても、こまこうても、結果的に、うるおすろうきね、メインストリームに通じるもの、どの時代に遡ろうとも個々の思い入れは深い、、、どれもいとおしい、、、まさに時間についての、大源流”なんじゃろうと思うがよ (断定はせんが、、、ながですよね、大先生!鏡川師匠!)」 !!!、、、ときが、、、!!! トキの源流に遡るようなはなしができたあと、、、 自身の象徴でもある「水を扱う科学技術」、そこから「火からはじまった科学技術」についてふとしたことから、ダムぼすさんが本音を語り、、という展開がその後、始まっていた、、、!? AIさん 「人って、火を使うようになって“文明”が始まったって言いますよね。」 川がきくん 「火を扱えるようになったことで、料理も、金属も、夜の明かりもできたわけながでね、社会の授業でいいよった、担任の川おとな先生が!」 チヅコさん 「ほいたらほら、そうかのう、ふむふむ、、、生活には、水のほうが先にあった気がするぞね、、人の身体も、村の暮らしも、まずは“水がある場所”にできる、とはおもうちょるが、、、かわくんもえいこというやいか!おべんきょおしゆうのう、、!」 ダムぼすさん 「どうじゃろう、どちらもよき意見じゃのう、、、火は“変える技術”。水は“支える技術”。どちらも人間の智慧の形じゃが、質がちと違う。ともいえるかもしれんのう、、、、えい議論じゃ、まことに、まっこと、 (これも、鏡川師匠の受け売りかもしれん、、、笑汗)」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★ 参考文献: https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/attachment/166472.pdf
まちのコインアプリをダウンロード
さっそく鏡川流域関係案内人/川田玄一に
体験をしに行きましょう!
まちのコインは、ひと・まち・地球にうれしい
体験で地域とつながるコミュニティ通貨(地域通貨)サービス。
コインを「もらう」のも「あげる」のも地域の仲間と「つながる」必要があります。
利用されればされるほど、地域内外の人がつながっていくコインです。
他の体験