
40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その5です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/809308556592 『トキが、、、』 、、、、、、、、、 祭りの後、みんなあは、気がつくと、壮大なダムにたどり着いていた、、、、 【6】AIさん 「えっ、ダムぼすさんやないき、、、どなたですか?」 【7】チヅコさん 「わたしはチヅコ。このダムができる前に、川沿いを手描きで地図に描き残した者やき。“水の記憶地図”て呼ばれゆう。」 【8】川がきくん 「えーっ!その地図、見てみたいがやき!今とどう違うがやろ……」 【9】チヅコさん 「昔の流れには、“寄り道”がようあった。子どもらが石跳びしよった場所、おばあが野草を洗いゆう場所、そげな“用のない場所”がいっぱいあったきよ、、、」 【10】AIさん 「“用のない場所”……今はそれ、ぜいたくに聞こえますね。流域内は全体を見るとあらゆるところを網羅したメッシュのようでもあり、どこにフォーカスして何でプロジェクションするかで、価値は高まったりいろいろ、、、 どこかの教授さんの受け売りですが笑」 【11】ダムぼすさん 「(太く重低音な声で、目の前の巨大な水がめからか、近いようで遠くから、、)おーい、そんな話、もっと聞かせてくれぇ。わしも長いこと、黙っとったきに。」 【12】川がきくん 「え、いま誰の声……?もしかして、先日の方の師匠かもしれんがやきっ、ほんまにほんまの?ダムぼすさん自身?」 【13】AIさん 「あ、いよいよ、finally、ぼすさん、語り始めた……!」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★ 関連: https://coin.machino.co/regions/kochi/shops/268211693824
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