
ーーー※ポストにしてあった貼り紙、より 2026年4月15日【今日は、★ヘリコプターの日★】 ……「ヘリコプターの日」。 空を飛ぶ、と聞いて あなたの中では、どんな動きがあったぞね。 遠くへ行く感じ? 上から見渡す感じ? それとも―― 同じ場所にいながら、少しだけ浮くような感覚? 鏡川に降りてみるがよ。 川辺に立っているとき 立っちゅうのに 足は土に触れているのに ふと 音だけが遠くへ行ってもどってこん 視線だけが上流へ遡りゆうみたいやき とか 記憶だけが別の源流へ移る たとえば、ぞね。 ヘリコプターはね、 一直線にどこかへ行くものではなくて その場にとどまりながら、流線形とかで、空に関わるもの、やろうかねえ。 ぐるぐると回る羽の音は 風をしゃあぷに切るというより その場の空気を揺らぎ、どこかで留まったり、必死にかき混ぜゆうようにも見える。 しゃあぷに、より、どぶり、に、やおかね。 たとえば、ぞね。 鏡川のほとりで 誰かと話しゆうとする。 言葉はまだそんなに動いてないのに、 場の空気だけが、一直線でのうて、少しずつ周囲からも回り始める。 誰かの一言で さえずりで ふとした笑いで せせらぎで 沈黙の間で 言葉以外がゆらいでよ そういえばそうそうって、発想がふと、ほら、飛んだり 気づいたら 最初とは違う高さから 同じ話を見よったり それは、ただの移動やのうて 視点が浮いた、ふっと自然と浮いた、ということ、やろうかねえ たとえば、ぞね。 昔の川でもね。 人は遠くへ行かずとも 同じ場所で、何度も違う景色を見よったと 水位が変わるたびに 鏡川の清らかな、光が変わるたびに 風の向きが変わるたびに 日常の 同じ場所が、自分が気づいたら、そのときから、別の場所になれるが。やおかね。 ヘリコプターのように。 ほんじゃきに 今日という日には―― 日常と非日常は、高低差、ほんで、高低差からできる流れ。ちょっとした差で、当たり前を好奇心で、ほんのちょっとの遊び心やろうかねえ。 へりこぷたあ、ヘリコプター、どぶらさったー もっと見渡す、自分の見えるところをもっとぐるりと見てみる、どっちも かもしれない ふりいすたいる、かもしれない どぶりゆうが、かもしれない ★コメントぜひ☺!
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