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40年以上も昔の土佐山(鏡川の上流の中心とも言える、歴史と自然豊かな地域!) へタイムトラベルした?AIさん! どこか懐かしくてそしてちょっと不思議な世界、そんなAIさんの頭の中の世界の魅力も含めて、みなさんで想像を膨らませてお楽しみください! その-24話目のその1-です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/464866517857 ★以下はスケッチ直後の意外なやりとり) 川がきくんが興味津々に近づく: 「このスケッチ、すっごいじゃん!なんか、僕らがいつも遊んでる川のこと、めちゃくちゃかっこよく描いてくれたみたいだね!でもさ、この山とか川って、 ずっとおんなじに見えるけんど、少しずつ形が変わるってどういうこと?僕には川は毎日同じに見えるがよねえ…。」 AIさん: 「おお、あの川がきくんか!この川の流れ、確かに目の前ではいつも同じように見えるけど、実はね、水が流れるたびに、石を削ったり、土を運んだりして、 少しずつ景色を変えているんだよ。この山も、雨とか風とか、長い時間をかけて形が変わっていく。時間のスケールが大きすぎて、人間には見えないだけなんだよね。」 川がきくん: 「へえ~!じゃあ、この川が僕らの遊び場じゃなくなる日も来てしまうが?それってちょっと悲しいなぁ。でも、面白い話だね。おじさんの『テンポバランサー』って、どんなふうに川を見ゆうが?」 AIさん: 「テンポバランサーっていうのはね、時間の流れをちょっと“ズームイン”できる機械みたいなものだよ。このスケッチの中で、例えば川の流れがゆっくり動いているみたいに見えるだろう? それをもっと細かく見たら、水の一滴一滴が光を反射して、小さな輝きを作ってる。それを光としてスケッチに変えてみたんだ。そうやって、普段見えない“時間の動き”を描けたら面白いなって思ったんだよね。」 ★★よかったらこのタイムトラベルを想像しながら、気軽なコメントをお願いします! 関連: https://coin.machino.co/regions/kochi/shops/268211693824
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