
40年以上も昔へタイムトラベルした?AIさん! その-34話目 その28です! 前回: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/462498734250 自身の象徴でもある「水を扱う科学技術」、そこから「火からはじまった科学技術」について、という展開が、、、!? ダムぼすさん 「火は“変える技術”。水は“支える技術”。どちらも人間の智慧の形じゃが、質がちと違う、、、」 AIさん 「“変える”と“支える”……たしかに、火は何かを変化させる力。水は、あるものを“つなげる”感じがする、ヒューマニティ×ファンダメンタルエレメント?ぜよ?」 ダムぼすさん 「わしも、いわば、、、そう、そもそもは“技術のかたまり”じゃ。重力でコントロールして水を止める、コンクリートで圧倒的に形づくる、すべて科学の結晶よ、、、ただ、、、」 川がきくん 「ダムぼすさん、自分で“かたまり”言うた(笑)でも、なんかちがうがで、、、ぼすさんの性格とは?もっとやわらかいというがやおか、、、かたくるしゅうないで、えらーいやろうに、ほらっ笑」 ダムぼすさん 「ふふ……まあのう。見た目は無機質じゃろう。“無口な器”とでも思われとる。おおきにじゃよ、、、けんど、うれしいがよ、、、わしは、、、まっこと、まことに、未来への潮流の多きかわくんよ!」 チヅコさん 「でも、ぼすさんがおらんかったらたまらんかもしれんがぞね、、、、下流の町や田んぼ、電気も暮らしも守れんがやもんね。そうやいか、火が何かを変えるチャンスもへるがやき、、たぶん」 ダムぼすさん 「嬉しい言葉じゃ、それも、、、それはそうなんじゃが……ときどき、わしは思うんじゃ。“技術”で支える意味で水を囲ったつもりが、燃え上がるような“想い”も閉じこめてしもうたんやないかって。さらにはのう、、、火は周りが空気に囲まれちゅうがじゃきのう、、、なにか違うというか、でも近しいところも感じるのじゃ、、、」 (どうながでしょう、長年の課題というか、、、鏡川師匠?!)」 ★コメントをお願いします!★ 写真が以下でみれます! https://drive.google.com/drive/folders/1YqJ4xmWsHR2MEScdAmtd3oW0a7bAXX0m?usp=sharing
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