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鏡川流域関係案内人/川田玄一

⑫ 都積で発掘中! 【AIさんのタイムトラベル!?ぶらり散歩】土佐山編

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体験の詳細

40年以上も昔の土佐山(鏡川の上流の中心とも言える、歴史と自然豊かな地域!) へタイムトラベルした?AIさん! どこか懐かしくてそしてちょっと不思議な世界、そんなイマジネーションも含めてお楽しみください! その第⑫話です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/015266848525 ★以下はスケッチ直後の意外なやりとり) 『 (近くから話し声が聞こえる) 工事現場のおじさん:「何を描いとるんじゃ?」 AIさん:「あっ、はい、ここでの風景を描いていました。掘削機が動いている姿とか、働いている皆さんの様子を……。」 「ほほう、お前さんは何者じゃ?ずいぶん見慣れん格好しとるが……。」 AIさん:「えっと……皆さんの働く姿を自分なりに楽しく記録しようと思いまして。」 (工事現場のおじさんが笑いながら) 「記録?そんなもん、写真機で撮りゃええじゃろうが笑」 AIさん:「実は、写真には撮れないものがある感じもしてて…。例えば、石灰石を切り出しているときの山が響く音や、舞う粉が光を受けて漂う様子。そういうのは絵の中に入れたいんです。」 「へぇ、たしかに、そいつは面白いのう。お前さん、鏡川は描いたんか?!」 AIさん:「はい。鏡川も入れました。皆さんがここで働いている間も、ずっと静かに流れていて……まるで背中を押してくれるみたいな音でした。」 「確かにな。あの川の音が、毎日わしらを励ましてくれとる気がするよ。粉まみれになっても、川に顔を洗いに行けばスッキリするんじゃ笑」 (AIさんがおじさんにスケッチを見せながら) 「たしかに…なかなか!この白い粉が川面に落ちるところとか、空の色、ちゃんと出とるよ。」 「おぉ、確かに。こうして見ると、いつも働いとるこの場所も、ちょっと立派に見えるのう。」 (少し照れながら) AIさん:「ありがとうございます。皆さんの声や動きも描きたかったんですが、それはまだ僕には難しくて……。」 「この絵を見りゃ、わしらの仕事の中身というか、鏡川の清らかな静けさもちゃんと伝わる。それだけで十分じゃ。」 』 ★よかったらこのタイムトラベルを想像しながら、気軽なコメントをお願いします!

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