
その-35話目 その14です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/811765207256 A.Y.Uさん 「旧世代のワタシにとっての未来のみんなあさん、 泳げなかった記憶を、伝わるかわからんかすかなものでもえい、だからこそ、くんだひとには確実に何か残る?香りや音にして、ぜろからのように、でもぜろからでのうて、、ぜよ?シワがあってもいい、ゆっくり広げるように、とでも、“波紋”としたい、ぜよ?!」 AIさん 「波紋──それは実は、、、“中心”がない広がり。 そして“まじりあい”とは、“中心”を求めない関係性の芸術です、ぜよ?」 川がきくん 「ぼくよう、、、……ちょっと海みたいにしょっぱいし、およいでえいか、微妙にまようたこともあるしよ、、、この汽水域の“あいまいさ”、ほんとは、ちょっと苦手やった、がよ、、、 でも、今はもっと好きになってきたき。“ひとつ”やないって、こんなに豊かながやって。」 船着きばあさん 「そう、それぞねっ!“順位でひっとつの軸だけで比較し、、、なにやらいつも、ひとつであること”を目指すことに、どういたち無理があった時代が、ようやく終わりかけよる。 ここには、鮎も、火も、水も、風も、技術も、みんなが“まざりながら澄む”空間ができつつある。 そこへ必ず、その繋がりの隙間や合間からよ、光はさすがやき、、、」 虹のかなたの、、、 ★★★★ トキが ★★★★ ダムぼすさん 「もしかすると……これがまたさらに、わしの“たわみの答え”やったがかもしれんのう。 わしは“水を止める器”やのうて、“まじりあう時間の変化を生む強きシルクのごとく、その表面に水を流す”が、じゃったがかのう、、、、」 チヅコさん 「ほうじゃ、わたしたちがつくる“まちづくり”も、硬い縫い方やのうてほらっ、、、たとえば “ゆらそうや、ゆれてもえい、現在進行系で、ゆれちゅう布”として、自然と人と技術がまざる“場”にできるかもしれんね。 、、、 あ、今、はるか源流の上流から海まで駆け抜けた、、、 私のこの地図も、今や、布のようにまっこと強くしなやかにいろいろな方向へ、ほいたらどうしょうか、ゆうて、わいわい、ゆらぎゆう、、、!」 ★コメント下さい!★
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