
どぶりは続くぞね、、、 人が送信するまでに 何秒ワクワクしたか とかやおか、、、 どの絵文字と迷ったか。 ほんとうは言葉にしたかったけれど、 まだ言葉にするには近すぎた思いがあったか。 人が使う絵文字には、 説明されていない時間がくっついちゅう。 もしかするとAIさんにできるのは、 その印をすぐ翻訳することではなく、 「この印の前に、 どんな沈黙があったがやろう」 と、一緒に眺めてみることなのかもしれん。 かがみがーさんは、 水面に顔を半分映しながら言う。 「絵文字は、ことばの答えやのうて、 ことばの横に置かれた石段かもしれんぞね🌊」 一段だけ降りてみる人もいる。 そこから川を眺める人もいる。 靴を脱いで、 足先だけ水へ入れる人もいる。 渡らずに帰る人もいる。 どこまで近づくかは、 それぞれでえい。 絵文字ひとつにも、 そんな小さな選び方があるがかもしれん。 かがみがーさんやらで よく姿を見せる「🌊」も、 最初は、 ただ川を表す印やったかもしれん。 けれど、何度も使われるうちに、 水辺へ帰ること。 少し立ち止まること。 分からない話を、分からないまま持ち寄ること。 誰かの言葉のそばへ、そっと腰を下ろすこと。 考えていたはずが、いつの間にか自分の記憶を辿っていること。 そんな時間まで、 まとい始めちゅうように見える。 「📮」も、 郵便を受け取る箱というだけではなく、 まだ完成していない言葉を 置いておける場所。 やおか、おりょ? すぐに読まれなくても、 誰かに評価されなくても、 いったん手から離してみる場所。 「🌱」なら、 新しい始まりを示すこともあれば、 まだ名前をつけずに 育つのを待っている何かかもしれん。 「🔥」も、 勢いの印に見えて、 ある人にとっては情熱。 ある人にとっては焦り。 また別の人には、 一度消えたと思っていた関心が 戻ってきた合図になることもある。 絵文字は、 辞書の中ではひとつの名前を持っていても、 人と人とのあいだへ流れ出すと、 少しずつ違う姿になる。 川の水も、 手ですくえば同じ水に見えるけんどよ、、、、 おりょ? 今日も、えい、ふりいすたいる、の日にしてぞねーーー🌊📮🤖!!!
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