以下のアプリで盛り上がって、とあるもう一人の参加者が、というパロディです！ https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/attachment/150463.pdf （＋　https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/attachment/150464.pdf） この取り組みにコメントを頂けると嬉しいです！ --- ●さん（どこからともなく、子供たちが魚を見つけている様子を見て独り言）：「最近、私でも知らない魚がいるんだなぁ…。川の流れと共に新しい命が生まれるのは素敵なことだね。」 子供さん「見て見て、この魚、初めて見るよ！」 「何だろう？早速〇iomeで調べてみよう！」 ●さん（静かに耳を傾けながら）：「さて、どんな答えが出るかな？」 子供「この川は本当にいろんな生き物が住んでるね。●が流れ込む場所では特に水が清らかで、魚たちも元気そう！」 ●さん「確かに、私の落ちる場所は魚たちの秘密の隠れ家さ。水の力が優しく集まる場所だからね。」 「岩と私の関係は長い付き合いさ。時には険しい岩を滑り落ち、時には柔らかく包み込む…その微妙なバランスが楽しいんだよ。」 「川の流れで魚が増えるの？」 ●さん「そういうこともあるさ、でも長い年月、わたしも年を取って来て最近は逆に魚たちに驚かされることも多いんだ。おっと、いつもの君、ここにいたか！君を、学ぶ意欲のある子供さんたちに紹介しておこう。」 （力を入れた●さんの中から、元気な魚が飛び出す） ●さん：「さて、この子は何者かな？分析してみてよ。」 「うわ、本当にそこから元気に飛び出した！早速調べよう、あ、すぐわかったよ」 ●さん（参加者たちに声をかける）： 「皆さんも〇iomeで新しい発見があるたびに、私のようにワクワクしてほしい、わたくし、滝もおなじで、流れは1つとして同じものはなく、何が飛び出すかはわからないけれど、その新しい瞬間が一番楽しいんだよね！」 子供：「ええ！この川のあそこに見える滝さんなの！ありがとう、滝さん！これからもっと川遊びが楽しくなりそう！」 滝さん「それから、今度は私を超えて上流に登って、さらに自然の美しさを楽しんでね！」」