
40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その30です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/757729233449 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 自身の象徴でもある「水を扱う科学技術」、そこから「火からはじまった科学技術」についてふとしたことから、ダムぼすさんが本音を語り、、という展開がその後、始まっていた、、、!? ダムぼすさん 「水の科学は、“変える”ためやなく、“どうあるか”を見つける技術でもある。 若かった、、、まだまだじゃった、そんなわしが“ダムぼす”なんて呼ばれるようになったのも……誰のためにを自分なりにじゃが考え続けて、黙って抱えた時間が長かったからかもしれん、、、がぜよ!」 AIさん 「黙って抱える……それって、科学では測れないものですよね。まだ、未熟やったころの、わしにはわからんかったがぜよ!(竜馬さんモード、少し発動)」 ダムぼすさん 「そうなんじゃ。“揺れ”は測れても、“ゆらぎ”は測れん。流量は出ても、“流れた気持ち”までは数字にならん、、そういうことかもしれんのう、、 おしらあの言葉をぜんぶ、、、ちくっとときにはたわませて、貯めて考えるに、、、」 川がきくん 「ぼすさん、ほんとはずっと思うちょったがかもしれんがやねえ、、、ぼくらあのために、、、、“科学技術”はすごいけど、“全部”、それで、すべてやないで、って、、、」 ダムぼすさん 「そうじゃ。科学も知識もそうじゃ、“知る”だけじゃ足りんじゃろうのう。実践もそうじゃし、いや、“受けとめる”こともせにゃ。火はある種意図的な“発見”をくれるが、水は予想だにせん?“余白”をくれる、、、ということじゃのう、、、おそらく?」 チヅコさん 「余白……かえ、、、まさにそうかもながぞね、水面のひらき、川のくねり、雲が映る湖面……あの地図にも、、、水でかすれていても、、、みなさんのなかの情熱地図にも、、、」 ダムぼすさん 「そう。大先生も言うとった。“火が照らすのは目の前。水が映すのは心の奥ながじゃき、、、”とな(ねえ、、鏡川お師匠さん!)」 ★気軽なコメントをお願いします!★
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