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NPO法人けやきの会

うどんロックレポートを読む

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体験の詳細

10月18日(土) 晴天のもと、けやきの会と青い鳥さんの共同企画「うどんロック」が開催されました。 朝から青い鳥さんが就労継続支援B型事業所ブレンドに乗り込んできてキッチンを占領 うどんの仕込みが始まります。 鈴木と小笠原は外にテントを建てたり、テーブルや椅子を運び出したりしました。 10時には参加される利用者さんや地域のお客様もいらして一旦朝礼。 青い鳥代表の前川さんからもご挨拶を賜り、うどんロックがスタート。 まずは誰も期待してない、鈴木による「うどんのお話」 うどんとはなにか?どこの国からきたのか?讃岐うどん意外のご当地うどんとは? などなどネットで調べたことをドヤって話す地獄の時間。 利用者さんたちも黙っていられずどんどん発言してきて盛り上がりました。 最後にAIが考えてくれた「うどん一発ギャグ」を3つほど披露すると 場の空気がとんでもないことになりました。温かいうどんを食べるには最高に冷えた空気になったかな?と鈴木は狙い通りだと思いました。 が、利用者さんがここでも活躍してくれて最後にご自身が即興で考えてくれたうどんギャグを披露して、再び場が温まりました。 いよいよ試食タイムになり 一人ずつうどんを茹で上げて、好きなだけトッピングして食べました。 おつゆと花ふは青い鳥さんたちが盛り付けてくれて、ネギとわかめは自分でかけ放題でした。 みんなどんどん食べてくれて鈴木が食べる前にすでにおかわりに並ぶ強者もいました。 まちのコインで申し込んできてくれた方もいました。 スーパーボランティアナリタマンもきてくれました。 チラシをみてきてくれた方もいました。 全部で45杯みんなで食べました。そのうち鈴木は3杯!おいしくて止められませんでした。 福祉と環境を考えるボランティアグループ青い鳥さんのおかげで、とっても楽しくて美味しい企画が実現できました。 ご協力ありがとうございました。 最後まで読んで「行けばよかったな」「食べたかったな」 と少しでも思った方はけやきの会に100すもーお願いしますー

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1日に1人10件まで

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コインを「もらう」のも「あげる」のも地域の仲間と「つながる」必要があります。

利用されればされるほど、地域内外の人がつながっていくコインです。

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