“世界に一つだけ”をつくろう！ネジロボ＆缶バッチづくり体験（まちのコイン「すもー」対象） 6月7日、SDGsフェスに“想いをカタチにする”クリエイティブ体験ブースが登場します！ 作れるのは、「ネジロボ」と「缶バッチ」。大人も子どもも夢中になる、SDGs時代の新しい“ものづくり”体験です！ ■ ネジロボとは？ 本物のネジと“相模原の木”を使って、自分だけのオリジナルロボットを作るクラフト体験！さらに、使われなくなった電気コードなどの廃材も活用。命を吹き込むように、素材の個性を見極めながら、世界に一つだけの“ネジロボ”を生み出します。ドライバー片手に、「こんなパーツも使えるんだ！」と驚きと発見の連続。SDGsの「再利用（リユース）」と「循環」を楽しく体感できるワークショップです。 ■ 缶バッチづくりとは？ こちらは、自分の“想い”や“推し”を詰め込むデザイン体験。テーマは「今の自分を刻もう」。 缶バッチに描くのは、好きな言葉・色・動物、そしてSDGsにちなんだメッセージやマークもOK！ さらに、相模原市の南区・中央区・緑区が誕生して15周年を記念した「3区デザイン」も限定で登場。自分の想いと地域の節目を、ひとつの缶バッチに刻むことができます。 ■ まちのコイン「すもー」と連携！ 体験に参加すると、地域コミュニティ通貨「まちのコイン（すもー）」もゲットできます！ コインを通じて、地域との新しいつながりを感じながら、未来のまちづくりに参加するワクワクをお届けします。 ⸻ 相模原の木のぬくもり、アップサイクルの価値、そして“自分らしさ”をカタチにできる特別な時間。 ものづくりが好きな人も、ちょっと興味がある人も、ぜひブースに遊びに来てください！