トップ /智頭 / 智頭町森林セラピー推進協議会 / 樹木にまつわることわざ、言葉【第6問】◯の木なら◯の木に育てたらいい

智頭町森林セラピー推進協議会

樹木にまつわることわざ、言葉【第6問】◯の木なら◯の木に育てたらいい

100
体験の詳細

人間は古くから樹木と共に生活をしてきました。 さまざまな道具を作ったり、薪炭として活用したり、建物を造ったり。 樹木にまつわることわざや言葉そして法隆寺の宮大工の口伝などを紹介します。 樹木を扱うことに関するものですが、それ以外のことにもこれらの先人の知恵を応用できる内容が多いのではないでしょうか。 『◯の木なら◯の木に育てたらいい』 経団連の会長などを務めた土光敏夫さんの言葉です。 杉の木は真っ直ぐに伸び、柱としてとても有用です。でも◯の木は捻れて育つので、柱にはなりにくい。ただ、◯は捻れながら育っていくので耐久性があり、梁(はり)としては有用です。◯の木が杉の木に劣っているわけではない。そんなことから生まれた言葉とのことです。

限定数

1人1件まで

まちのコインアプリをダウンロード

まちのコインアプリをインストールして、
さっそく智頭町森林セラピー推進協議会に
体験をしに行きましょう!

まちのコインは、ひと・まち・地球にうれしい
体験で地域とつながるコミュニティ通貨(地域通貨)サービス。

コインを「もらう」のも「あげる」のも地域の仲間と「つながる」必要があります。

利用されればされるほど、地域内外の人がつながっていくコインです。

“智頭町森林セラピー推進協議会”の
他の体験
智頭町森林セラピー推進協議会
コミュニティスペース グリーン
地域活動団体・コミュニティ