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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉟の9 ダムぼすさんが下流へ 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-35話目 その9です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/239380053521 チヅコさん:「その姿が、選択肢を語ってくれる。閉じられた鮎が、解放された水の一粒にまで解像度が高まる瞬間。それを、私たちは見届けよる。それに気づくのか、また次のタイミングながか、そしてまた曖昧になってもえい、解像度がゆらいで下がったり、、、地図も人生における見るときでちがう。」 ダムぼすさん:「そしてだれかが、だれしもが、思うちゅうがじゃろうか……この時代が“人新世”と呼ばれるゆえんは、単に人が強くなったからやない。人が“水と火を扱う技術”を持ち、なおかつ“水と火の間に立てる苦悩からの覚悟、勇気、 そして最後はそこでのゆらぎ”を持ったからかもしれん。」 、、、、A.Y.U:「覚悟とは、選択肢を知ることじゃ。わしが選ばれた装置であったゆえに、選択する鮎の代弁として、ここにおる。」 ※また声が遠くて近くから聞こえた気がする 川がきくん:「その“覚悟”って、鮎が小さな目の前のほら、川石を跳び越えるときのようなものながかあなあ、、!……いちばん最初は、なんでも、こわいけんどよおおお、でも跳びたいちやっ!」 フナツキバーさん:「そのジャンプよねっ!そうじゃ!距離や高さやない、待ってまって、考えて、でもふと飛び出した、、そんな衝動、跳躍が、流れを変える一歩やろう。まさにぞね!流れを変えるというのは、爆発的な変化やない。海と川の水が、何かきっかけでえいき、、、互いを認め合って、ゆるやかに混ざりだすことじゃ。 その“ゆるやかさ”こそ、人新世の隠された、暗黙的な、、、、もしかしたら、とっても大きな桟橋のような、、、飛び出した鍵じゃなかろうかねえ、、!」 ダムぼすさん:「そうじゃ……ゆるやかさが、光のゆらぎをつくる、、、虹がふとある時まるでみんなのなかから、浮かびあがったように。わしの水も、ここで溢れだして、鮎も技術も、そして人も、境を越えて、汽水域のように、“共に流れる”時代へ、、、、 人新世の水脈として、物理的には固定されているわしも、いっしょに気持ちは泳ぎつづける、、とおもうのじゃ、、、みんなあのおかげでいま!」 ★コメントをお願いします!★

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