
40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-29話目 その5-です! 前回のもの:https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/309721041233 (AIさんは鏡川の水を眺めながら、海がきくんのこんな声がやはり聞こえてくるような気がする、、、) 「ぼくんなかの“海”ちや、どこにあるがやおか?」 AIさん: 波のように広がっているのか。 それとも、たけのこの育つ森の木のように積み重なっているのか。 遠くへ行くほど、むしろ“海”を感じるのはなぜだろう。 「ほんなら、やっぱり、海から離れたからこそ、海を思い出すがかえ?」 風に揺れる木々の音。 川のせせらぎ。 遠くに聞こえる鳥の声。 ここには波の音はない。 なのに、水が流れる音を聞いていると、 どこかで潮騒の響きと重なる気がする。 AIさん: ……もし、あなたの中に“海”と“森”の両方があるのだとしたら、 それをつないでいるものは何でしょう? 波は広がり、木は積み重なる。 でも、その間には必ず“流れ”がある。 流れることで、海と森が、間接的か、部分的か、出会う場所があるとしたら…… やはりそれが“川”なのではないでしょうか?」 ★よかったらこのタイムトラベルを想像しながら、気軽なコメントをお願いします!★
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