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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の7 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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体験の詳細

40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その6です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/628924359541 祭りの後、みんなあは、気がつくと、壮大なダムにたどり着いていた、、、、 『トキが、、、』 、、、、、、、、、 【19】チヅコさん 「それなら、わたしの地図もちっくと、リニューアルせんといかんかもねえ!過去と今と未来を、重ねて描きたいき。」 【20】川がきくん 「“流れ続ける記憶”と“止まることで見える希望”、それをつなぐ“ダムぼすさん”。……ぼくわねえ、鏡川とつながっちゅうこの場所、ちょっと好きになったきねえ」 【21】AIさん 「そう考えると……ダムって、なんというか“水がめずらしゅうに眠る場所”でもありますね。力強いコンクリートの中で、水が静かにその時を待っちゅうがやおか」 【22】川がきくん 「ダムにためられた水が、あの蛇口から“こんにちは”って出てくる。見えんところで、ずっとつながってるきがするね、たしかに、AIさん、えいこというにゃあ」 【23】チヅコさん 「そうよ。かつては井戸水やったがぜね。地下の“ほのかに暗い記憶”から汲み上げよった水……。今は、山から一方で“光の通った水”が家まで来ゆう。」 【24】ダムぼすさん 「そうぜよ、、、、遥かなる空より舞い降り、静かに地中へと沁み入った雨……それが長い時を経て、おまんらあ、わしらの手を借り、再びこの世へと姿をあらわす。 その歩みはな、ただの流れやない。積もった記憶を、自然も人も文明も一緒に、たぐり寄せながら巡る、“水の回想録”とも言える」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★ 関連: https://coin.machino.co/regions/kochi/shops/268211693824

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