
40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-35話目 その2です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/797651217635 チヅコさん 「それって、アートな音楽みたいやね。高音と低音、強さとやさしさがまじって、ひとつの自分のすきになってく、“聴ける世界”になるがやおかのう。 火のような情熱、水のような静けさ、風のような余白……そうして、ひとつの流れができゆう、、、、がやおかのう、、、、、、、、、、、、、」 、、、、、 ★★ ★★★★★ トキが、、、、! ★★★★★ ★★ 、、、、、、、、、、、、、、、、 ニジが、、、、 (その瞬間、ダムの放流門が静かに開くような空気の揺れ――壁の中から、水が流れはじめる、、、、) ほいたらまたね。 (少しして――遠くから、風にのって、穏やかでまるい声が届く、下流、、、はるか虹の根本に、、、、、) ??? 「……おいおい、ついに来たかいねえ、あんたの水。ずいぶん長旅やったのぅ?」 !!!!!!!!!!トキが、、、、!!!!! (川の下流、海と川の水がまじりあう汽水域。その端っこに、ゆらりと佇む人物がいた) ? 「やあやあ、ようこそ。“交じりあい”の場所へ。ようきたねえ、海の塩っけと、川の流れがほどよく寄り添う、ここは“もどりの端”とも、“いきさきの入口”とも呼ばれる場所ながじゃよ。」 川がきくん 「わぁ……!おんちゃんおんちゃんー、海にちかいに、だれながですかあーーーっ?」 ? 「わしは“フナーツキバーさん”ちゅうてな。けんど、おじいよ、ほんで、なんちゃーでもないけんど、船も言葉も、夢もときどき立ち寄ってく場所よ。 ほら、今ちょうど、あんたらの話が、波になって届いたき。」 AIさん 「……ここが、海と川の“まじりあう場”……?船着き場、、、、 あ、あれ、、、 あそこに、あそこの水際に、ぼんやりみえるがは、、、A.Y.U(Adaptive Yielding Unit)さん、、、?!! まさか!ここまで、旧世代のテクノロジーでつくられた大きな多重なboundaryな壁をはるかくだって、超えて、あそこから開放されてこれたがですか、、、ぜよ? 」 ★コメントをお願いします!★
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