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鏡川流域関係案内人/川田玄一

パートナーシップだより172号のイベントに、なんと偉人?の〇さんが登場!

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体験の詳細

以下のイベントが盛り上がって、とあるもう一人の参加者が、、、 実はその人が、、、〇だった!というパロディです~^0^ 参考: https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/attachment/150352.pdf + https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/attachment/145337.pdf この取り組みにコメントを頂けると嬉しいです! --- 「ふむ、こんなに川沿いで皆が集まっているのを見ると、思わず思い出すね。ガリレオが望遠鏡で私を初めて見た時の驚き。『あれはただの光じゃない、世界だ!』って叫んでいたっけ。わたくしも参加してみよう、、、」 先生:「鏡川の流れを見ていると、なんだかアインシュタインの言った『時間は流れるものじゃなくて、存在そのものなんだ』という言葉を思い出しますね。」 参加者:「確かに。この川や大潮の流れは、止まることなく過去から未来へと続いていくような感じがします。」 【山の後ろ】 「あぁ、ニール・アームストロングが私に降り立ったとき、『これは小さな一歩だが、人類にとって大きな飛躍だ』と言っていたのが懐かしいなぁ。でも、地球から見たわたくしの姿も、やっぱり特別なんだろうかねえ。」 【登場】 「それでは、あらためて、こんばんは、皆さん。川と私のコラボレーション、どうだい?」 「なんとまあ、、、はい、、、 本当に美しいです。まるでレイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』の世界にいるみたいです。」 お月さん:「そう言ってくれると嬉しいね。ちなみに、わたくしは満ち欠けしても痩せ我慢しているわけじゃないよ(笑)ちょっとした宇宙のショーなんだ。」 先生「あなたのそのショーは、何度見ても感じる角度が違って、飽きません。」 「これからも、そんな日常が輝くショーを続けていくよ。皆さんが地球で素敵な時間を過ごしてくれることが、わたくしにとっても喜びなんですよ。」 参加者:「ありがとうございます、”お月さん!!”」 お月さん:「こちらこそ、このようなタイミング、素敵な夜に出会えて、わたくしは感謝しておりますよ」

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