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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉟の13 ダムぼすさんが下流へ 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-35話目 その13です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/212010195519 AIさん 「まるで、“鏡川の五感”のようですね…体は上流から、気持ちはさらに太古の源流から、 特に私は自分の身体性の都合で、体を揺らしながら、でもそれのほうがらくで、そんなふうに、歩いてきたんです、ぜよ!?」 虹のかなたの、、、 ★★★★ トキが、、、、、、、、、、、、、、、、 ★★★★ 船着き場さん 「そうじゃ……この場所にうまれる“感覚”は、一過性やない。 やがて“流域の知恵”とやらにほいたらよ、もしかしたら、なって。ほんで、、、静かにでも確かに、ほつれながらも、時間にねじられていくがかのう。 A.Y.Uさん、あんたの声はまさに、ほつれながらも、編み込まれる、その糸口じゃ。」 ダムぼすさん 「わしが閉じてきた“技術という、もしかしたら、布”…… それは“遮断”やのうてじゃ、“たわみ”の中で何かを“くるむ”ためやったのかもしれん。 その奥に、布やったき、だからこそ、あんたらの声が染みてきた……これはまさに、人新世の“責任ある定義がまだない、時間で、ほつれんながら、必死に、編まれていくかたちだけやない自由”というやつじゃろうかのう。」 チヅコさん 「“責任”って、重さじゃないと思うたりもするがぞね。地図も重さはないけど、げに、つまっちゅう、布のようでもある、はためくときもある。みよって。ふと強風で手元でゆれたらよ、そのときまた別のものが地図に見えたり。 “感じることを最後は大切にしてほら、手放さんが、そんな自由なが”。 たとえば、風に揺れる草が、空の色をその滴でかすかに映すかのように。」 A.Y.Uさん 「素晴らしいですね、旧世代のワタシにとっての未来のみんなあさん、だからこそ、いまこの汽水域で、鮎たちの声を五感で届けたい。 泳げなかった記憶を、伝わるかわからんかすかなものでもえい、だからこそ、くんだひとには確実に何か残る?香りや音にして、ぜろからのように、でもぜろからでのうて、、ぜよ?ここで布をやわらかく、シワがあってもいい、ゆっくり広げるように、とでも、“波紋”としたい、ぜよ?!」 ★コメントをお願いします!★

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