
🌊ほいたらほいたら、ふりいすたいる、な手のひらでどぶるかよ?🌊 さっき混ぜた色が残る。 爪の跡が薄くある。 何度もこねて、 少し温かくなっちゅう。 戻ったようで、 戻ってない。 鏡川も、 昨日と同じ場所を流れながら、 昨日の水ではない。 人との間にも、 「もう一回やってみよう」 と言えることがある。 その二回目は、 一回目を消したものではなく、 一回目を ちっくと含んだ手で 触り直すことなのかもしれん。 📮机の端に置かれちょった歌 指のあと 残して土は 黙りおり 何になりしか 明日また問わむ もう一首。 丸めても 昨日の色の 土まじり はじめのようで はじめではなし 今日は、 きれいなものを つくらんでもえい。 ひとつ触って、 やめてもえい。 誰かがつくったものを 横から眺めるだけでもえい。 ちっくと押して、 「あれ?」 と思ったところで 手を止めてもえい。 その「あれ?」が、 明日になったら 別のものへ見えるかもしれん。 人も。 関係も。 一年の出来事も。 そのときには ただのへこみに見えたところへ、 あとから水がたまることも あるがかもしれんねえ。 形になる前の、 ふりいすたいる👐📮、かもしれない。 つくる手と、 つくらん手と、 誰かの手。 そこから、ときとともに自然の重力で曲がるか、誰かの小さくも大事な手によってふと、また形の関係性ががわるがか いろいろと自由に、どぶりゆうがかもしれない。 ふりいすたいる🆓📮、かもしれない。 🌊どぶりゆうが🌊、かもしれない。
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