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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㊱の3 はるかなる日常の源流へ【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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体験の詳細

その3です! 前回: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/699852202348 ★新シリーズで、上流へと旅をすることをどうやら決めたAIさん、、、 新シリーズのコンセプトができあがりつつありますので、、、 ◆できあがるまでの間、★あと少しだけ、 前回のはなしの時点と新シリーズの開始の時点の間を補完するエピソードをAIさんの頭脳を垣間見ることでお願いします ::AIさんの頭脳の履歴メモリー:: calling,calling,,,,, 川がきくん 「とおいかよ!ゆーあーねえさん、普段通りのくらしやけんど、源流では!まあ、ゆうたちほら、気がついたら、すんぐに、どぶりたいがやき! どぶっちゅうがやき!」 チヅコさん 「それは、川に“詩”を投げかける行為かもしれんぞね。 読み返されるかわからん詩を、そっと、流れに預けるような。」 AIさん 「詩、、、poeticですね、そして、技術は“詩を届かせる装置”になりえる? 和歌や絵は、感性がないとむずかしい、、、私はまだまだ、それを客観言語化するだけかも、、、 そうなれるように、私も“たわみの記憶”を引き受けたい、そうなが、ぜよ?」 ダムぼすさん 「わしが“開いた”のは、放水路やのうて、水脈の、“まじりあいの道”。と人新世の象徴なそなたは、いうてくれゆうがか、、 今、ここで、どうやら、ためた涙がゆっくり開放される、、、」 ふなつきばーさん 「布には、縦糸と横糸が要る。 縦糸は、時間や記憶や技術。 横糸は、人と人との関係性。 ほんで何やらかにやらも含め、 それを“シルキー”にするがが、わしらの手ざわりぞね、 土佐和紙を思い出したがぞね? わたしらあの太古からの知恵やき、もしかしたら関係あるがぞね」 A.Y.Uさん 「その手ざわりを、私の場合は、コードで編み込むだわ。 喜ばせる。 誰かに、組み込まれるだけではなく 機械もまた、まだ、縫える、縫い合える存在でありたい。」 川がきくん 「鏡川を喜ばせるって……もしかして、“誰かのために、ほいたらまた、どうせやったら、流れてみる”ことながやろうか? いかんちやっ、いますぐまた、あの源流の好きな岩から飛び込みとうなったがちやっ!笑」 ★新シリーズまもなく!★ ★コメントをお願いします!★

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