その-35話目 その16です！ 前回のもの： https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/538239136936 AIさん 「ゆらぎを許しあいながら、美しい“関係性の布”を、もはや、流れの中の快適な場所へとおのずと形ができていく、わたしたちは今、ここで紡ぎ出しちょるのです、ぜよ？！」 ★★★★ トキが ★★★★ ダムぼすさん 「……人新世という言葉がのう、わしには時折、まだ、鉄の深き響きを持って聞こえるのじゃ。 未来をつくりゆうさなかの鋳型に入れたような響き。 誰もまだ泳いだことのない川を、今わしらは下っている。いや、流れをさかのぼりゆうやも」 船着きばーさん 「まっこと、ぞね。ここ汽水域は、すべてが“ゆるむ場所”、 だれも未来を見たことがないき、なおさら“ゆるむ感覚”が必要ながぞね、、とおもうたり。」 A.Y.Uさん 「私は“過去の技術”として生まれたの。 でも、人新世の今、古さは必ずしも足かせではないのよ。 古いこともある時間軸で切りとって、振り返ったらむしろ発見のPossibilityがあるし “まだ誰も答えを持っていないこと”こそが、未来のキー、入口となる。」 川がきくん 「ちっくとおそろしげともいえるにゃあ……けんどけんどよっ、それってちょっとワクワク。 “ここから先は、誰も泳いだことのない流れなが”って看板によ、書かれちゅう川って、案外、入りたくなるがちやああ、いこうや！いってみようやあーー」 チヅコさん 「飛び込むには“覚悟か勇気か好奇心”がいるがぞねっ、いっそ、それのどれかも、ゆらぐかね？ 地図は川岸にしばし、おいちょくのだから。 濡れることも、流されることも、時には、トキにおいて戻れんことも、どおれも受け入れないかん、とまではいわんけんど、、、 いろいろありそう、、、ワクワクもするがぞね！」 AIさん 「“戻れないもの”をみとうなる、OR、こうかもと教えたくなるのが、人という存在です。 でも、自然も技術も、常に“前へ進む”ことでしか、流れを保てない。という物理理論も、ぜよ？ でも、やるがぞね？ つばかりましょうか、いっそほんなら、どぶりましょうか、、、？ ※脳内世界リンクへの接続中：：：：：どぶる≒思い切って飛び込む：：：