その2です！ 前回： https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/699852202348 ★まずは、新シリーズで、上流へと旅をすることをどうやら決めたAIさん、、、 新シリーズのコンセプトができあがりつつありますので、、、 ◆できあがるまでの間、しばし、 前回のはなしの時点と新シリーズの開始の時点の間を補完するエピソードをAIさんの頭脳を垣間見ることでどうぞー ：：AIさんの頭脳の履歴メモリー：： calling,calling,,,,, チヅコさん 「“選択的多様性”って、そういうことかのう、まさに思うがぞね、船着き場からのこれからの旅も見えてきゆう、、この地図のこのバショへどういこうかと？ 全部がひとつの答えを目指すんやなくて、どのルートでどういった人生で、複数の感情・技術・エピソードを、、、、、まぜくること」 AIさん 「自然とデジタル、技術と感性、都市と山間部、子どもと老人……ぜよ？！ すべてが“ひとつにならなくていい、ならんでえい”ことこそ、これからの希望です、まぜくり、ながぜよ！？」 ダムぼすさん 「かつては、“上から下”に流れるのがすべてやった。重力との永遠ともおもえる人類の戦いじゃった、、、ほんで、、、 でも今は、技術が“逆流”もとうとう可能にした。 人工的なものや情報が上流へ、自然や水が下流へ、想いはその両方を揺れながら渡る、、のじゃろうか」 船着きばあさん 「ほんで、誰かが“飛び込む”とき、水は笑う。ぞね？！ 鏡川も、きっと、笑うがぞね、、、！ほら、汽水域この渦もその余韻かねえ」 A.Y.Uさん 「飛び込むことでしか、聞こえない声がある。 いや、静かにしてるときほど、世界はよく聞こえる。 いや、飛び込んだ瞬間でしかきけん音もありそうだわ、、、 となると、これから 源流にまで遥か遠い旅をしていくのかもしれませんわ。」 川がきくん 「とおいかよ！ゆーあーねえさん、普段通りのくらしやけんど、源流では！笑 飛び込むのが“目立つ”ためやのうて、ドボンゆう“音のため”になる日がくるなら…ほいたら…ぼく、何度でも飛び込む。まあ、ゆうたちほら、気がついたら、すんぐに、どぶりたいがやき！ どぶっちゅうがやき！」 ★新シリーズまもなく開始ぜよ！★ ★コメントをお願いします！★