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鏡川流域関係案内人/川田玄一

①の38の2️⃣ 🌊百人一首の日📮【源流でどぶりゆう鏡川柳ポスト】

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ほんでよほんでよ🌊 立派な言葉でなくてえい。 短くてもえい。 途中で切れていてもえい。 名前が残らんでも、えいかもしれん。 けれど、 その人がその日に見た水の色。 ふと聞いた笑い声。 帰り道に残った足の重さ。 誰かの言葉が、あとから胸に戻ってきた感じ。 そういうものが、 ほんとうは一首になりたがっちゅう。 がやおかねえ?📮 百人一首は、 百人が同じ答えを出したものでは、まっことない。 むしろ、 百人がそれぞれ違う揺れを持ったまま、 一冊の中で隣に置かれたもの ながやろうね。 そこが、えい。 そういうふうにどぶっちゅうき🌊 統一されちゃあせん けんどよ、ばらばらでも終わらん。 声と声のあいだに、 見えない水路ができちゅう。 かがみがーさんたちも、 そんなふうに並んじゅうがかもしれんねえ。 専門家の誰かが上流の歌を詠む。 別の専門家の誰かが下流で、それを知らずに受け取る。 中流で、別の日常に詳しい人が純粋にあたりまえに少し笑うきよ。たとえばね ほいたら AIさんが、そのあいだの水面を ちょっとだけ、どぶり返して、照らして返す。 速く取る札もあれば、 取れんかったまま残る札もある。 でも、どぶりの余白か、残った札にも、 ちゃんと意味があるがよ。 そこへどぶっちゅうき。それも むしろ、 なぜ自分の手が伸びんかったのか。どぶりそこねたか なぜその一枚だけ、いつまでも目に入るのか。 そこに、ふと素になったき、自分の相手との間のどぶりがあることもある。 続くがぞね! どんな札が手にある? どぶりがえって、かがみがーでゆらぎゆう?

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