トップ /高知市 / 鏡川流域関係案内人/川田玄一 / ㉞の10 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の10 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

300
体験の詳細

40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その10です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/675794522029 祭りの後、みんなあは、気がつくと、壮大なダムにたどり着いていた、、、、 【36】川がきくん 「えっ……じゃあ、大変なことになったがやない、なんか聞いたことがあるかも、おばあからかなり昔?」 【37】ダムぼすさん 「そう、ほいたらのう、、、そのおかげで下流の町は無事やった。だれかを守るために、だれかの場所を一時わしのところにあずからしてもらう……そんな決断が必要なときもあるんじゃき、、、 上流も犠牲者はもちろんなしということも、みんなの協力もあって、、、できたんじゃよ」 【38】チヅコさん 「それって、“善い”とか“悪い”で語れん話やね。“どう受けとめて、どう受け継ぐか”のほうが大事やと思う。わしがもっちょるこの地図も同じ!そういえば、この水の近くの環境がよりよくなった 名残やろうか、、この修正された部分」 【39】AIさん 「うん、メモリーって、そうやって“常に迷いながら2ディレクションで積まれていくもの”なのかも。水も、人も、過去って幾重にも、多周波過ぎるけど、どうしてもゆらぎを抱きながら生きちゅうがじゃき」 【40】ダムぼすさん 「じゃからこそ、ここは“水の声が、ひと息つく場所”じゃ。決して絶え間なく流れるだけではない。そう、まさに、そなたらも、よう来てくれたのう……この場所の“皆の声、それが蓄積し、わしの腹の底から 生まれて水面に上がってくる、波紋のごとくかな、もしかしたらこうやったやおかも、ふくめた未来への問い”に。」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★ 参考:https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/attachment/164356.pdf

まちのコインアプリをダウンロード

まちのコインアプリをインストールして、
さっそく鏡川流域関係案内人/川田玄一に
体験をしに行きましょう!

まちのコインは、ひと・まち・地球にうれしい
体験で地域とつながるコミュニティ通貨(地域通貨)サービス。

コインを「もらう」のも「あげる」のも地域の仲間と「つながる」必要があります。

利用されればされるほど、地域内外の人がつながっていくコインです。

SDGsへのとりくみ
次のSDGsの目標の達成を目指しています
SDGsについて詳しく見る
SDGsについて詳しく見る
“鏡川流域関係案内人/川田玄一”の
他の体験
鏡川流域関係案内人/川田玄一
コミュニティスペース
地域活動団体・コミュニティ