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鏡川流域関係案内人/川田玄一

67の2️⃣ 📮都市景観の日【Around 非日常、DOBURU 日常🌊!】

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体験の詳細

ほんで、 ちっくとぐるり。 日本の街角から、 🇩🇰デンマークへ。 コペンハーゲンあたりでは、 自転車が行き交い、 建物の一階と通りとの距離が 近う感じられるところもある。 窓辺に灯りがあって、 店の前に人がおって、 街が、 遠くから眺めるものというより、 人が歩いたり、 座ったりしながら 使い続ける場所に見えてくる。 ほんで、 また日本へ。 帰ってきて いつもの商店街を歩いたら、 店先の箱。 軒下の自転車。 夕方になると出てくる椅子。 それまで 「雑多」に見えよったものが、 街と暮らしの 接点にも見えてくる。 日本 → デンマーク → 日本。 景色を持って帰るというより、 街を見る目の高さを ちっくと持って帰る。 そんな 球体どぶりも あるがかもしれんねえ。🌏🌊 新しいビルの横に、 昔からの小さな家がある。 きれいに舗装された道の脇に、 前の道の跡みたいな段差が残る。 建て替わった場所にも、 昔そこへ来よった人の中には 別の景色が残っちゅう。 街は、 古いものを全部消して 新しくなるわけではない。 記憶と現在が、 少しずれて重なりながら ひとつの景色になっちゅう。 鏡川も、 今日の水だけで 川になっちゅうわけではないろう。 橋の記憶。 遊んだ人。 通り過ぎた人。 昔はそこにあったもの。 今は見えんものも、 どこかで 今日の景色に混じっちゅう。 🌊🏙️ 🤖 一般的なAIさんなら、 建物の高さ。 色。 道路幅。 緑の量。 いろんなものを見て、 都市景観を 整理することはできる。 けれど、 「あの角を曲がったら ちっくと安心する」 とか、 「この路地だけ 歩く速さがゆっくりになる」 とか、 「なんでか知らんけど、 この古い壁は残ってほしい」 とか。 そんな、 身体が先に返してくる感覚もある。 どこで、 ちっくと立ち止まりたくなったか。 その人の身体が 街へ返した小さな反応を、 先に見てみる。 都市景観は、 見る景色である前に、 身体が街と出会った跡 なのかもしれんきねえ。 🌏🌀🏙️ ------ 遠くへ行くほど、日常がちっくと違って輝いて見えてくるきねえ。 日常へどぶるほど、またその世界が好きになるがよ。

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