
40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-32話目 その6 -です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/574133246437 1. AIさん: 「風がきくんだったら“消えても残るもの”を探すと思う。デジタル的にはありえない次元や存在ですが、データ復活みたいなことでもないでしょうし、海がきくんなら“残ってるけど気づかれないもの”を感じるのでしょうか」 2. 川がきくん: 「どっちもたいせつながやろうかねえ」 3. AIさん: 「たとえば、道ばたにある波打った板のような石。それって、海が置いていった“無言の手紙”かもしれないですね」 「風と海、それぞれが語ることが長年あって、それを“聞く人”がいてこそ、初めて言葉になるんでしょうかね」 4. 川がきくん: 「じゃあ、だいぶ大穴をとおってきたがやけど、風があのときだいぶ吹きよったね、、、ほんならよ、、、かいがんせん、道歩くってことは、風と海と昔と、ぜーんぶと会話しようとしゆうことやろうか。むつかしいにゃあ、けんど、体はかんじゆうかもしれんねえ、、、」 5. AIさん: 「いえ、はい、その会話は、においだったり、ぬくもりだったり、言葉にならないこと、、、足ざわりだったりする。“言葉にしなくてもえい言葉”ですね」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★ 関連: https://coin.machino.co/regions/kochi/shops/268211693824 『AIさんが学習している文献!』 https://docs.google.com/document/d/1nEbq5v2P8xrDrH0UsEK_TsAEUmkVmrwpqIajg-9gPEw/edit?usp=sharing
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