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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉝の13 祭りが始まる 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-33話目 その13-です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/238792601537 川がきくん:「目に見えんがは、“そのまま置いちょく”がちょうどえいのかもしれんということかにゃあ。たしかに、風も、波も、はっきりさせすぎると逃げてしまうき」 AIさん:「つまりこれは、“わからないを感じる力”のことですね!……って今、えらそうに言いましたけど、さっき“焼き味噌の正確な香り成分”検索しようとして、途中でお腹すいて、中断しました、、、ぜよ」 『トキが、、、』 海がきくん:「はは、それでえいがよ。風の話をしながら、味噌に戻る感じ、まさに“回遊する感覚”やきね。ぐるっとまわって、またぬくもりに戻る」 おばあさん:「海遊よ!やきのう、竜馬さんは太平洋から日本のあらゆる場所を誰かのために、誰かをつなげに、回りよったがよ、いきまわったがよ、、、、、近くの鏡川がはるばるよ、到達するあの太平洋ぜよ。 おっと、話もどすけんど、 ほんで、だれかが“あれは、たしか…”て言いかけてやめる。そんでみんな黙るきねえ。でも、じつはほらよ、その“黙る時間”こそが、えい味しちゅうがやき」 川がきくん:「ほんまやねえ。ほいたら、祭りがあっても、なくても、何もまだ決まらんままの夜も、それはそれで“記憶”になっちゅうがかえ、おばあちゃん?」 AIさん:「えーと……ほんなら、それってつまり、人の記憶って、“ちょっと抜けたまま”でも完成しちゅうってこと、ですかね?すごい! え?わたしも最近、“ちょっと抜けてる”?いま誰か言いましたでしょか、ぜよ?」 『トキが、、、』 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★ 関連: https://coin.machino.co/regions/kochi/shops/268211693824

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