
日本から、 海を越えて―― 🇮🇩インドネシアへ。 ジャワで生まれ、 バリなどでも育まれてきた ワヤンという人形芝居がある。 影絵人形には、 手足などが動くようにつくられたものもあり、 光と影と語りの中で 物語が進んでいく。 人形は、 ひとつの固い形のままでは 物語を演じられん。 肩が動く。 腕が動く。 影の形が変わる。 つなぎ目があるから、 ひとつの姿から いくつもの仕草が生まれる。 ほんで、 また日本へ。 誰かと話しながら、 「あ、 この人、 前とは違うこと言いゆう」 と思う。 前と違うことは、 関係が壊れた証拠ながやろうか。 それとも、 その関係に ちゃんと関節があったから、 別の向きへ 動けたがやろうか。 日本 → インドネシア → 日本。 変わらんことより、 変われるつながり。 📮今日、 置かれちょった歌 見えぬ骨 秋の身体を 支えつつ 曲がれるところ 風を受けおり もう一首。 つなぐとは 縛ることかと 問う秋に 曲がりて届く ひとの手ひとつ 自分の中の 「関節」はどこながやろう。 考えを変えられるところ。 自分なりに 向きを変えられるところ。 一度離れて、 また戻れるところ。 固いだけでは、 動けん。 柔らかいだけでは、 立ちにくい。 支えるものと、 曲がれるところ。 離れんけれど、 固めすぎん。 そんな身体の中には、 ぱあとなあしっぷの ちっくと不思議な形が 最初からあるがかもしれん。 支えながら、 向きを変えられる、 ふりいすたいる🦴📮、 かもしれない。 つながることを、 固まることにせず、 それぞれが動ける 「関節」を残しておく、 ほいたら、水にとびこめるき ほいたら、好きなことにきがついたらほら、とびこんじゅうき 🌊どぶりゆうが🌊、 かもしれない。 ----- 遠くへ行くほど、日常がちっくと違って輝いて見えてくるきねえ。 日常へどぶるほど、またその世界が好きになるがよ。 Around 非日常、DOVE(DOBURU)日常 🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
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