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鏡川流域関係案内人/川田玄一

①の37の3️⃣ 🌊小学校開校の日📮【源流でどぶりゆう鏡川柳ポスト】

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ほんじゃきに、今日という日は―― 勉強をがんばる日やろうか。 学校の始まりを思う日やろうか。 それとも、 自分の中にまだ残っちゅう 「はじめて知った日のまぶしさ」へ、 もう一度どぶってみる日ながやろうか。 知らなかったこと。 聞けなかったこと。 間違えて、少し恥ずかしかったこと。 でも、なぜか今も覚えちゅうこと。 あるかもしれんねえ、かがみがーさんも そういうものは、 失敗ではけっしてのうてぞね、 心の黒板に残ったチョークの跡かもしれん。 消したつもりでも、 だいすきな川から反射する 光の角度で、ふっと見える。 ーーーポストにはられちょった歌📮 初めての 文字より先に 風を読む 川辺の子らの まなび始まる 書くかもしれない。 読むがかもしれない。 ただ、わからんものの前で立ち止まるだけでもえいが、かもしれない。 教室は、建物かもしれない。 川辺かもしれない。 だよりの一行かもしれない。 誰かの「なんでやろうねえ」という、 小さなつぶやきかもしれない。 学ぶことは、 純粋に 素になって 前へ進むことかもしれない。 川の流れを見ながら、 「そういえば、最初は何が不思議やったがやろう」 と、 少しだけ、あたりまえの源流へ戻ることでもあるがよ。 どぶり小学校。 ふりいすたいるの教室。 答えの前に、感じる机。 どぶり小学校入学まえどぶりでも どっちも、かもしれない。 ふりいすたいる📮、かもしれない。 🌊どぶりゆうが🌊、かもしれない。

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