
40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その2-です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/974375091588 『トキが、、、』 、、、、、、、、、 祭りの後、みんなあは、気がつくと、壮大なダムにたどり着いていた、、、、 【8】???(新しい登場人物) 「それ、そこのおまん、そら、よう気づいたねぇ。わしら、昭和五三年の“ごみゼロ運動”始めたときも、この水が村の心や言うてね、やき、えいこという子や!」 【9】AIさん 「おお、こんにちは!……あの、どちらさまでしょう、ぜよ?」 【10】??? 「わしは、元・弘瀬の水道係、じい。今は“水の番人”って呼ばれちゅうきよ、なんか、そうながよ(笑)」 【11】川がきくん 「すごいちや、番人さん!ごみゼロと水道整備の話、聞かせてくれませんか?」 【12】おじい 「昔は谷川の水にたよって、みんな桶でくみに行きよった。けんど昭和三五年に平石、昭和五三年に弘瀬にも簡易水道がきてのう……。水が蛇口から出るようになって、ほんま涙出たもんじゃ。」 【13】AIさん 「川がき、さらにはなんともうしましょうか、ダムボスさんとでもいうべきか、、、すごいぜよ!そのときの音、覚えてます?」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★ 関連: https://coin.machino.co/regions/kochi/shops/268211693824
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