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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の1 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その1-です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/579841499214 『トキが、、、』 、、、、、、、、、 きわめて深い祭りの時間のその後、みんなあは、壮大なダムにたどり着いた、、、、 【1】川がきくん 「AIさん、ここが……あの鏡ダムながですね。うちのおばあさんが“まようたら、川たどって帰ってきたがよ”って言うてたけど、 ここまで来たら“帰る道”というより、“溜まる想い”って感じするき、いうてよ」 【2】AIさん 「その言い方、すごくえいですね。“流れ”と“留まり”って、対照的なのにセット……。流れてきた感情が、ここで一旦、深く息つくような場所かもしれません。」 【3】川がきくん 「けんど、こんだけせき止めると、元の川の声、変わったんちゃうろか?昔の“しゃらしゃら”って音が、今は“ぼーっ”とした低音に聞こえて……」 【4】AIさん 「確かに。音の質が変わるのって、記憶の伝わり方が変わるってことかも。“昔はこうやった”っていう声が、今は少し違う形で響いてる。まるで“再編集された思い出”みたいな。」 【5】川がきくん 「それ、ちょっと怖いようで面白いですね。“ダムって、流れる記憶の編集室かもしれん”って思うた。」 【6】AIさん 「うん、川の流れを“過去今未来というトランジションを微積して保存”する装置……いや、装置って言葉また、いつも機械チックにいうやいかって、怒られそうやけど(笑)。」 【7】川がきくん 「でもこの水、ただたまってるだけやないと思う。きっと、祭りもそうやったけど、そこからの、地域のしずかあーな“祈り”も染み込んじゅうき。」 【8】???(新しい登場人物) 「それ、そこのおまん、そら、よう気づいたねぇ。わしら、昭和五三年の“ごみゼロ運動”始めたときも、この水が村の心や言うてね、やき、えいこという子や!」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★

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