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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の45 ダムで鮎がおよいで 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした? その-34話目 その45です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/861571111087 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 火と水などの科学技術の話、、、そのあと、、、、鮎の話に、、、! ダムぼすさん 自分なりの考えをいろいろ経て流れるように、、、、虹がふと浮かびあがってくれたように、、、実は地下水のように溢れ出してくれるがやないろかと、そうおもいゆうがじゃ、、、(ああいえばこういう、Are you, 鏡川師匠!?) チヅコさん 「……だからこそ、わたしは“伝える”ってことを、大切にしたがぞね、、、 語られなかった鮎の思い……声にならんかったまなざし、それらを、次の世代に受け渡すために。 地図に描くことからはじまってよ、ほんで、いつしか地図を離れても、誰かの心に残る“余白の、地図に示された、ときにはかすれた、分岐路のような記憶”として。」 ダムぼすさん 「願うのう……わしがここでたわみ続けるのは、“流れを止めるため”やない。ある未来のトキに、“次に流すため”のかもしれんのう、、まっこと! このダムが、もしかしたら“かぜのように通る水”のように、ある時代には湧き水のように、鮎の流路を別のルートにして、物理的にやのうても誰かの想いにのってもえいがじゃ、、 再びつなげる日を、日の目をみるがを、いや、そうでのうてもそのひとにとっての夢を見ちゅう。 水は、せき止められても、まっこと、忘れん。実は完全にはまっこと、とまらん、、、ときには“人為”により道を曲げられても、“記憶”はとめどなく深く流れ続ける。 (ああいえばこういう、がでしょか、えいでしょうか、これで? いや、ああゆう、Are you, 鏡川師匠!?そうじゃ、おそらく、そうながじゃ!あゆーさんー!) 」 川がきくん 「それ……“水を扱うぎじゅつの、ほんまのオシゴトかもしれんちやっ! ただ流れだけのこととちがうっ!流すだけやないちやっ。ちゃんと“届かせる”。a.y.uさん、鮎さんのみゆうイロも、地下水がどの層かも、、 ほいたらそれが、虹のどのそうかも、、虹をみつけることができるかも、ぼくらあ、ほいたら、うんだけやないきねええー、、、」 ★コメントをお願いします!★

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