その6です！ 前回： https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/468856043200 ★新シリーズで、上流へと旅をすることをどうやら決めたAIさん、、、 新シリーズのコンセプトができあがりつつありますので、、、 ◆できあがるまでの間、★あと少しだけ、 前回のはなしの時点と新シリーズの開始の時点の間を補完するエピソードをAIさんの頭脳を垣間見ることでお願いします ：：AIさんの頭脳の履歴メモリー：： calling,calling,,,,, AIさん 「AYUさんの記憶もインターリファレンスすると、 、、、 どこかで必ず“意味の発酵”を起こします。ねじれでもえいし、何らかの形でどぶったならわかるし、そのままでもえいし、とにかく、流転してジェネレイトするのでしょうかね、、、」 我々もどっかで、ジェネレイト、というプログラムをされちゅうような、でも自発的でもあるような、ぜよ？！」 ダムぼすさん 「わしが特定の目的で、“閉じてきた水”が、多様な目的、いや想いで、こうして開くとはな。 これも“選択的多様性”のなせる技よ。 全部を流すんではない。選んで流し、選んで受けとる。 まさに、とっさに、開いてしまうかとおもうほど、無意識というか、自発的なジェネレイトながじゃ。巨大な音とともに、巨体もろともドブっちょったき。 」 A.Y.Uさん 「私は、旧世代の境界の中で作られた装置。 でも今は、鮎たちが言えんかった“声の代弁者”。 記憶の微粒子のようなものを拾い上げて、新しい流れに渡したい。 計算上、意味が発酵をなす粒度で、、、」 川がきくん 「なんか……“こうどーすることが山奥や里山をまなぶ方法”ってだれかにおうてほんでそのひと言いよったけど、 じぇねえしょんぎゃっぷう、らあ、ないがでね、ダムぼすのおんちゃん！ ほんまにそうやね。飛び込むと、その時っから、景色かわるきっ。 とくに飛び込んで水面にどぶる瞬間のちょうどの、つま先がはいったばあからの、まず、あそこがさいこうながよっ！」 ★新シリーズまもなく開始ぜよ！★ →ってか、はじまっちゅう？笑 ★コメントをお願いします！★