
タイムトラベルした?AIさん! その-35話目 その5です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/023841496218 科学技術だけでは、ここまで来るとは思わなかった、 鮎さんなら来れたのかもしれない、、生物の力なら、もともと自らの力で、、、、 虹の根本を探しながら、、、技術の水脈、生物の海原、風の谷はどこにあるのかと、、、 そんな声が湧き水のように、AIさんの演算処理のなかで膨大な文字列として生成され走っている、、、、 ダムぼすさん:「虹とは、火の熱・水の冷たさ・風のささやき・光のゆらぎ……複数の要素が互いが混じり合い壊さず。 今、わしの水も、今度は、川と海のあいだでそのまじりあいを試されよる。」 フナツキバーさん:「うむ、、、この汽水域は“境”やのうて、“接点”じゃ。うむうむ、、、川と海が、淡い塩と淡水を交わすゆるやかな場所なじゃが。 そこに、水がたどり着くとき、新しい声が生まれるかもしれんきのう、、、」 川がきくん:「ぼすさん、……ぼくにもその“まじりあい”の中にもっと入れそうな気がする。 川だけじゃない、海だけじゃない、ぼくたちがもっとまじりあい、居場所にもなれるかもって。この鏡川の下流域の街でもそう、、、!」 AIさん:「自然とヒト、恐怖を安心にするために分けた、、、、“まじりあい”が怖れられる時代やった。壁を築き、分けることで安心を得ようとしてきた。だが、人新世の問いは、いまある、いま至ったこの世界の結果に、いやまだ実はプロセスというべきか、『どうつながるか』を問うてる、ぜよ?! 境界、領域、、、テリトリーよね!ぜよ! テリトーリオ、という良い言葉をrespectする川のすばらしい専門家さんから教えてもらったのを、リコールNowしました」 ダムぼすさん:「そうじゃ。わしらが築いたある種のテリトーリオな壁も、技術も、便利さも、いつかは放水されて、、、豊かな純粋な勢いのある問い、やる気、なつかしさに変わる。がじゃろうかのう、、、」 ★コメントをぜひ!★ 参考: https://note.com/kagamigawa_ps/n/n898856694721?magazine_key=m126a6ad27a47
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