40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした？AIさん！ その-34話目 その46です！ 前回のもの： https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/981345818779 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 科学技術の話、、、、鮎の話に、、、！ 川がきくん 「それ……“水を扱うぎじゅつの、ほんまのオシゴトかもしれんちやっ！ ただ流れだけのこととちがうっ！流すだけやないちやっ。ちゃんと“届かせる”。a.y.uさん、鮎さんのみゆうイロも、地下水がどの層かも、、 ほいたらそれが、虹のどのそうかも、、虹をみつけることができるかも、ぼくらあ、ほいたら、うんだけやないきねええー、、、」 チヅコさん 「この前、山で古い地図を見ながらちょっと迷い歩きよったら、ふと“境界線”が、昔は“分けるため”やのうて、“合わさる場所”やったがやろうかって、ふとおもうたがよ。」 ダムぼすさん 「境い目（さかいめ）は、対立の場所やない。“火と水”のように違うものが、実はそこでは成り立つというか、、、あまり壊れずにファンタジーとリアルがさらに出会う場所。それがたぶん、“虹の根元”、、、ながじゃき。」 川がきくん 「うわ、それえいねえ、、、、こじゃんちっ！“虹の根元”って。ようわからんけど、見たことないけんど、見える気がするがやきっ！そこに行けたら、なんか新しいもんにあえそうやねえ！！」 AIさん 「虹はたしかに……火の熱、水の冷たさ、風のささやき、そして光のゆらぎ…… どれかが強すぎても、ぐらりとバランスを崩して消えてしまう。だからこそ、あの一瞬の“まじりあい”は、現象じゃなくて……うん、ひょっとしたらながよ、“ミラクルな奇跡”ですね、ぜぜよ？！ ヒトと技術と自然と未来においても、結実して、、、、根本、、、地下から脈みゃくとでもえいし、、、なにかどこかで、ちかい来たるべき混沌とした時代においても、実はtrulyにベースがある、一瞬でないことがあるとしたらば、、、 （ねえ、AYU：“Adaptive Yielding Unitさん！　 ※内部メモリ引用&内観モード※状況に応じて「成果」や「反応」を柔軟に調整しながら、“ちょうどよい関係性”を築く根源的思考装置） 」 ★コメントをお願いします！★