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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉟の6 ダムぼすさんが下流へ 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-35話目 その6です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/995250629680 AIさん:「テリトーリオ、という良い言葉をrespectする川のすばらしい専門家さんから教えてもらったのを、リコールNowしました」 ダムぼすさん:「そうじゃ。わしらが築いたある種のテリトーリオな壁も、技術も、便利さも、いつかは放水されて、、、豊かな純粋な勢いのある問い、やる気、なつかしさに変わる。がじゃろうかのう、、、」 AIさん:、、、、A.Y.U:「旧世代の私だからこそ言える。壁を越えるというのは、ただ壊すことではない。残すべきものを、ゆらぎながらもなんとかつなぎとめること、何を感情のゆらぎが残したいと直感的におしえてくれたでしょうか。人新世が想像できそうでできなかった私としては、、、」、、、 そんな声が内部で聞こえてきたような気がした、、、※※過去演算生成リコールNow※※ フナツキバーさん:「この岸辺に立つと、水と風と波の音いじょうの声が聞こえる。川から来た水も、海から来た水も、それぞれの記憶をもって。 その記憶が、鮎たちの声となって、ここに届いちゅうかもしれん、、、、記憶も、最後は生きる力、生命力が鮮明にするき、つないでくれるき。」 チヅコさん:「たしかに、、、鮎は、山の源流の記憶も、ダムに閉じ込められた記憶も、汽水域に来た記憶も、ぜんぶ抱きかかえながらか、泳ぎよる、、、がじゃ、この情熱のボトル、、、 それを“平面の導かれし選ばれし道”というより、“生きるとはの、生きるための意思とか感情で、起伏ある道”として受けとめたい。汽水域で混じり揺らぐ地図は立体的ぜよ、なんやら果てしない、、、がじゃのう、、、 起伏があるからこそ、テリトーリオも境界がつながるがじゃろうか」 川がきくん:「そういえばよ、みんなあ、えーっとよ、虹が生まれるときって、ダムの放流の先とかもそう、光が一瞬水面をつらぬいてよ、色が立ち上がるとかなんとか、、、聞いたことあるがよ、どっかでよ。 だって、どこからみても同じ場所にあるように見えて、そうでもない、見えんかったりみえたり、そんな気がするがよ」 ★コメントをお願いします!★

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