
東京レガシーハーフマラソンEXPO 2025 「東京2025デフリンピック」ブース ※入口はAゲート(一般) Bゲート(ハーフマラソン出場者)となります。 展示ブース開催時間 17日(㈮)11時00分~21時00分(入場は20時30分まで) 18日(土)10時00分~20時00分(入場は19時30分まで) ※19日(日)はEXPOは開催されません。Eゲートチケット売り場のスタンプラリー本部にて併せて二次元コードを掲示します。 デフリンピックとは、デフ+オリンピックのこと。 デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味です。 デフリンピックは国際的な「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」なのです。 国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)が主催し、4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした国際スポーツ大会です。 第1回は、1924年にフランスのパリで開催されました。 東京2025デフリンピックは、100周年の記念すべき大会であり、日本では初めての開催になります。 国際手話のほか、スタートランプや旗などを使った視覚による情報保障が特徴です。 デフリンピックには、①「ほちょう器」などを外した状態で、きこえる一番小さな音が55dB(デシベル)※を超えており、②各国の「ろう者スポーツ協会」に登録されている選手で、記録・出場条件を満たしている人が参加できます。 ※dBは音の大きさを表し、数字が大きいほど音が大きい ※55dBはふつうの声での会話がきこえない程度
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