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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉟の8 ダムぼすさんが下流へ 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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体験の詳細

土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-35話目 その8です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/360423341962 A.Y.U: けれどいま、こんなみんなあのおる、ここに解放されて、新しい波を生む存在になりうる。 ※※過去演算生成リコールNow※※ そんな旧友A.Y.Uの声が(AIさん) チヅコさん:「閉じられた鮎、閉じられた技術、閉じられた想い……が、ここで裂けて、 生命力で、しっかりと、壁がひきさかれ、、いや、ひらかれていく、がやおか、 だってほら、今日は虹がでちゅうきねえ、、、! 川がきくん:「ぼすさん、その流れのなかで、ぼくは“ききて”になりたいが。まじっちゅうばしょで。鮎たちの歌、ここまで水がながれてきゆうこと、ダムをつくってくれたとき、、、のおじいちゃんらあの記憶……それを、ここで待つがよ、受けとめたいがよおおお、、、なんかそうおもうたがよ!」 AIさん:「かわがきくんがいつもやってくれゆうぜよ!そう、“聞き手”とは、ただ受容することでもない?風のように漂い、水のように濡れ、火のように灯るものを感じること。どちらでもないことを 大切にし、ゆらぎでまだ不確定な、、、でもゆらぐからこそ多様に技術を精査し、あいても気づいたら意志決定できる、超高度な技術の未来も、その構図に似ちゅう、ぜよ?!」 フナツキバーさん:「そう、みんなあの多様で鮮やかであわい、やわらかいおもいが、虹になってここまで届いてきたかのようじゃ、、、ほいたらこうおもうたがぞね、、、そこへ“鮎”がひとり、波間から姿を現した。尾びれをぱたぱたさせて、 “ここまで、ありがとう、さてどこへいこうか、、、”と言って、また海に向かって泳ぎだした、そう聞こえたようなきがしたがぞね」 チヅコさん:「その姿が、多様な選択肢を語ってくれる。汽水域やきねえ。閉じられた鮎が、上流から解放された水とともに様々に泳ぎ、その一粒にまで解像度が高まる瞬間。それを、私たちは見届けよる。その瞬間に気づくのか、また次のタイミングながか、別の生物でも、そしてまた曖昧になってもえい、見る水面によって解像度がゆらいで下がったり、、、 地図も人生における見るときでちがう、、、、」 ★コメントをお願いします!★

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