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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の11 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その11です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/474490347416 祭りの後、みんなあは、気がつくと、壮大なダムにたどり着いていた、、、、 【41】AIさん 「……あ、ぼすOFダムさん。“誰かを守るために、誰か何かを一時あずかる”って……それ、ダムだけの話じゃない気がします。」 【42】川がきくん 「うん。なんか、昔のうちの“炊き出しのおばちゃん”思い出したわ。みんなが温もるために、自分の手えが真っ赤になるまで煮炊きしてくれよった。」 【43】チヅコさん 「そうやいか、えいこというっ。そういえば、台風のときやったら、誰よりも先に急にできてどこにあるかわからない水たまり、暗い流れとかを踏んで歩いたきねえ、お巡りさんやった。みんなが靴を濡らさんで済むように、自分が先に濡れる道を選んだがよえ。」 【44】ダムぼすさん 「そうよのう……“たわむ”ということは、いかに多様につながっている事象であるか、わしも気づかされるのう、“吸うて受け止める”ことでもある。そう、それをする者は、時に誰にも気づかれずにおる。」 【45】川がきくん 「あとちょっとちがうかもしれんがやけど、校庭の真ん中に立ってる、大きな木。子どもが泣いてるとき、黙って影をつくってくれる。」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★

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