
40年以上も昔の土佐山へ? その-34話目 その44です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/917001467109 科学技術の話、、、そのあと、、、、鮎の話に、、、! ダムぼすさん 「それがまさに、“火と水の対話”じゃ。火は“突き動かす本能”。水は“受け止める記憶”。 鮎はそのはざまで、かかんにむじゃきに泳ぐ。いつかは燃え果てるかもしれん火の問いに、流転して永続する水の答えを探しながら。ああゆう、Are you, 鏡川師匠!?」 川がきくん 「……見て、ぼすさん……!あそこ。まっことに虹やか。鏡ダムの上空に、こじゃんとぼくにはあざやかあにみえるけんど、みためは、しずかに……いろんな色が、やさしゅう、重なっちゅう、、、みたいやき」 AIさん 「虹は、火の熱、水の冷たさ、風のささやき、光のゆらぎ……複数の要素が互いを壊さずに“まじりあったとき”にだけ生まれるphenomenon、現象……いえ、“現象”というには、今回は、美しすぎますね。 A.Y.U(Adaptive Yielding Unit、適応する収束装置)さん、みてくれてる、、、あのときも、実験室の窓から、虹が我々の光学フィルタにはみえたぜよ? 」 チヅコさん 「わたしは、虹を見ると、“この世界は、まじることを恐れすぎてきたかもしれん”って思うが。ほんまに、“まじる”ことの中にこそ、可能性って宿るがぞね、、、?と」 ダムぼすさん 「その虹のように……火と水、技術と感性、記憶と未来、すべてが混ざりあうとき、新しい風景が立ち上がる。といえようか。水中から鮎さんはどの色、層、をみているだろうか、、 混ざるいうことは、個性が“どういても消える”ことやない。“想いがどこかでちっくとでも重なる”ことなんじゃろうか、、おまんらあと話せておもうに。 ああいえばこういう、、、という土佐弁があるがじゃが、、、おぬしらあなら、いろいろ言うても、 そこから 自分なりの考えをいろいろ経て流れるように、、、、虹がふと浮かびあがってくれたように、、、実は地下水のように溢れ出してくれるがやないろかと、そうおもいゆうがじゃ、、、(ああいえばこういう、いや、ああゆう、Are you, 鏡川師匠!?)」 ★コメントをお願いします!★
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