
40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その4です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/809308556592 『トキが、、、』 、、、、、、、、、 祭りの後、みんなあは、気がつくと、壮大なダムにたどり着いていた、、、、 【1】AIさん 「ここが、あのときの、“ダムぼすさん”の居場所ですねぇ……上流と下流、まるで“2つの時間”が肩を寄せ合って止まっちゅう場所や。」 【2】川がきくん 「おお、AIさんも言うようになったね。なったやいか!“ぼすさん”て、なんか親しみわくろう。ダムはせき止めるけど、ほんまは、鏡川の上流と下流、その“間(あいだ)をつなぐ”存在かもしれん、がよ、、、ふとほらよ」 【3】AIさん 「たしかに。流れがせき止められても、水の気配は消えない。“静かなミクロでもありマクロな流動性”って言ったら、また言葉が固い、抽象的ちや!って怒られるかなぜよ(笑)」 【4】川がきくん 「いや、えい例えや。それ、うちの“おばあ”が言うてた“止まってるようで動いてる時間”そのまんまかもしれんがやき。」 【5】???(新たな登場人物) 「そう言うたら、あんたら、“地図”は見ちゅうかえ?」 【6】AIさん 「えっ、ダムぼすさんやないき、、、どなたですか?」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★ 関連: https://coin.machino.co/regions/kochi/shops/268211693824
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