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鏡川流域関係案内人/川田玄一

①の40の2️⃣ 🌊無垢の日📮【源流でどぶりゆう鏡川柳ポスト】

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体験の詳細

無垢材は木🌳を切り出したそのままどぶりなもの、ほいたら、ほら、無垢の木には、節があるでねえ で、ぞね、、、 まっすぐに見えても、 近づけば小さな歪みがある。 色の濃いところ。 やわらかいところ。 硬いところ。 昔、枝だったところ。 風を受けた名残。 雨を吸った記憶。 そういうものが、 木目として残っちゅう。 ほんとうの無垢は、 むしろ、 削られすぎずに、跡が残っていること ながやないろうか。 人も似いちゅう。 まっさらな人なんて、 たぶんおらん。おらんぞね! みんな、どこかに節がある。 言えんかったことがある。 変に覚えちゅう一言がある。 うまく笑えんかった日がある。 なんでか忘れられん水音🌊がある。 おりょ?波紋もあるかね、ふりいすたいる、でエイねえ! けれど、それを全部ならして、 きれいな板みたいにしてしまうと、 その人の手ざわりが消えてしまう。 だから、 無垢というのは、 傷がないことではなくて、 傷や節まで含めて、 まだ芯が、むしろ未来へ生きちゅうこと。 そこに近い気がするがよ。 それこそ、人の厚みでねえ。まっこと☺ ほんでぞね。 無垢は、 「純粋でいなさい」というお願いとかではないと思うがよ。 そらあよ、色々あるきよ 少し苦しい。 とか。 人は暮らしていたら、 いろんなものが混ざる。 疲れも混ざる。 打算も少し混ざる。 期待も混ざる。 遠慮も混ざる。 見栄も、寂しさも、 誰かに見てほしい気持ちも混ざる。 それを全部、 「無垢ではない」と、もっと素直に、とかそまっちゅうとか、してしまうと、 人はだいぶ生きにくくなる。 鏡川の水ぞね、ほんで🌊 上流から海まで、 ずっと同じ透明さでは流れん。 雨が降れば濁る。 風が吹けば波立つ。 まちを通れば、まちの気配を受ける。 葉っぱも、土も、光も、 ぜんぶ少しずつ混ざっていく。 けれど、それでも川は川、そらあそうでね、どぶれるき。 濁ったから終わり、 ではない。 濁りの中にも、 水は流れちゅう。 無垢とは、 濁らんことではなく、 濁ったあとも、 もう一度流れを、豊かに、必ずや、取り戻せること。 そう考えると、いま、どぶっちゅうかえ? 次回もどぶろうや!🌊☺!

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