
【近江鉄道沿線🍶酒蔵めぐりスタンプラリー】 ▼酒蔵紹介 1532年創業の山路酒造。滋賀県の最北端に位置し、冬は寒く滋賀県の中でも豪雪地帯に蔵があります。代々能登杜氏が冬季の間酒造りに来て、家族と共に和をもって醸しています。酒米は滋賀県の農家と契約し、この土地で育った米と水で仕込む清酒は「北国街道」と名付けました。清酒の他に日本でも他にない珍しいリキュール桑酒も造っています。桑酒は梅酒のように甘い酒ですが、砂糖、甘味料は一切使わず、麹の糖化作用によってもち米を糖化した自然の甘味が特徴です。伝統みりんの製法で造ったみりんに桑の葉、桂皮、五加皮を漬け込んだリキュールです。飲み方はそのままロックでまたはミントレモンなどの柑橘系を入れ炭酸で割る桑酒モヒートが人気です。 ▼営業日時 9:00~18:00 (水曜定休) ▼ホームページ https://www.hokkokukaidou.com ▼アクセス JR北陸本線「木ノ本駅」から徒歩5分 ▼酒蔵で楽しめる体験 試飲あり ※実際の営業時間や体験の実施状況は、酒蔵のホームページ等でご確認ください。
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